人を助けたい!と思う前に考えて欲しいこと

あなたがめちゃく良い人ならば、一度はこんな思いにかられたことがあるはず。

この人をなんとかしてあげたい、と。

その思いの強弱はあるにしても、

何かしらサポートをしてあげたいという気持ちが出てくることがありますよね。

私も超お人よしな性格がたたって、

常にそんな思いで頭がぐるぐるとしている1人です。

ただね、今回の記事はそんな人に「ちょっと待った!」をかける内容になってます。

自分の力量を知ることの必要さ

困っている人をみかけると手を指しのばさずにはいられない、

心優しい人が多い世の中だと今だに感じることがあります。

特に困っている相手が親しい友人となると、

身を削ってまでサポートしようと懸命になる人がいっぱいいます。

ただ、一度あなたが手を差し伸べた時点で相手は

あなたを頼る道筋を見つけます。

そうなると途中で引くことが出来なくなることがほとんどですが

あなたはそれだけのことができる「力量」があるか考えてみてください。

 

どうして私がこういう事を書くかというと、

以前私も、友人や知人を何とかしてあげたいという気持ち1つで

自分のやりたくない事までやってきた過去があります。

感情だけで引き受けたものの、

後から「ちょっとしんどいな。。」「いつまで続くんだろう」と

後悔することも少なくなかったからです。

ここで言う「力量」とは経済力や行動力だけでなく

最後まで責任を負えるかどうか?という事になります。

私が過去に失敗した人助け

私の得意分野であるWEB関係で、ある人を助けたいと思う事がありました。

その人は仕事が毎日あるわけではないので、

給料も安定せず余裕のない生活を送っていました。

しかしその友人には夢があり、どうしても起業したいと考えていました。

その時私は、ブログや色々な仕事を持っていてある程度余裕があったので

ついその友人に「WEB制作をしようか?」と持ち掛けたのです。

一般的なサイト作成の料金は数十万円もします。

安くても30万円~40万円、作りがしっかりしていれば100万円近くになることもあります。

しかし私は「3万円ぽっきりでいいよ。」と軽く引き受けてしまったのです。

 

友人は喜んで私からの提案を受け、すぐに実行に移すことになりました。

それから2週間の製作期間を終え、サイトは出来上がりました。

報酬の3万円を受け取り、友人にサイトの使い方を教えアカウントなどを引き渡しました。

ところがそれから何かあるたびに、友人からサイトについての相談があり

時々更新やデザインの変更、ページの追加などが増えてきました。

私は最初に「3万円ぽっきりでいいよ。」と言ってしまった事から

その都度、お金を請求することができずにいて

友人と会うのがだんだんと疲れてくるようになってきました。

それから1年が過ぎ、友人は起業した商売がうまくいかずに廃業することに。

 

今思うと、もっとサポートする内容や改善点などはあったのですが

それを無償でやり続ける根性や懐の深さが私にはなかったし、

安易に引き受けてしまった自分への後悔が大きくなっていました。

 

その事をきっかけに、相手が困っていても自分を窮地におとしめるような言葉を

軽々と発しないようにしようと決めました。

最後まで責任を持てないなら、相手に対しても失礼だからです。

 

あなたが思っているほど相手は不幸ではない

自分が思っているほど相手は不幸ではない

これも私の経験で、痛感したことです。

例えば、個人事業主さんで人によって料金を変える人が

結構いるんじゃないかと思います。

例えば、物販ではなく形のないものを商売としている人です。

占いやカウンセラーとかね。

 

母子家庭だから、

今月お金に困っているようだから、

会社をクビになったらしいから、

そいういう事を耳にすると、つい良心が働いて安い料金を提示してしまいませんか?

 

私も過去に、そういう境遇を知るとお金を徴収するのが

後ろめたくなってしまう事がありました。

だけどそれは、あなたが勝手に「この人は不幸なんだ。」と

決めつけているに過ぎないんですよね。

その人の身の丈の範囲で、あなたのサービスを受けに来ているんだから。

こちらが良心の呵責を感じることはないんです。

それはただの「おせっかい」に過ぎません。

どうしても人助けがしたいなら

これは私の個人的な意見になりますけど、

人の役に立ちたい、困っている人を助けたい、誰かの支えになりたい、

もしこれらの事にお金が絡んでくるとしたら、

まずは、あなたが裕福になるべきです。

 

人をサポートしてお金を出すことになるんだとしたら、

それは「返ってこないお金」として見るべきです。

今の世の中、サポートを求めている場が数えきれないくらいあります。

・児童虐待
・母子家庭
・子供の貧困
・殺処分の動物たち
・貧困老人
・災害で避難所で暮らす人達

どれもお金で解決ができる部分を多く占めているものばかりです。

お金だけが全てではありませんが、

より多くの人や事柄をサポートできるのは確かです。

そのための手段としてもブログはとても効果を発揮してくれます。

ブログで現状を伝えるだけでなく、寄付金を募ったり

アドセンスやアフィリエイトで収益を稼いだり、

個人事業主としてあなた自身がまず成功すること。

世の中、善意だけでは限界があります。

 

実際に私が子供を抱えて、生活に困窮していたとします。

色々な慰めの言葉や、子供たちへの心のケアやカウンセリング

確かに有難いです。

ですが子供食堂のような施設が1つ出来る方がとっても効果的なような気がします。

それにも必ずお金というものが付いて回ります。

 

海外に比べて日本はまだまだ寄付金や、サポートなどの仕組みが整っていません。

私を含めて、そういう行動がとれるように出来る人が増えればいいなと思います。

下世話ですが、『お金さえあれば大抵の事は解決する』という言葉を

私は信じています。

そういう目的でブロガーが増えてもいいんじゃないかと思ったりするんですけどね。

 

「お金がすべてじゃないぞー!!」

と憤慨される人もいるかもしれませんが、

今回は完全に個人的な意見なので、あしからず。。。




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