共同経営トラブルは?共同契約書の書き方

友達と話が盛り上がって「一緒に起業しようか!」となっている人。

でも、同時に先々に色んなデメリットも待っていることを忘れちゃいけません。

それぞれのメリット・でメリットを良く考えてみましょう!

 

 

友達との共同経営4つのメリット

友達との付き合いの深さや相性もありますが、どんなタイプの人かにもよって

方向性とか関わり方とかが決まってきますよね。

心強いこと、この上ない!

これが1番にあがってきますが、自分だけでやっていくのはちょっと不安だけど

仲の良い友達となら気持ちも大きくなって心強い!

力を合わせれば乗り越えられる!という気が沸き起こってきます。

挫折しにくい

そうそう、たとえあなたがめんどくさくなって途中でやめたくなっても、

色々な壁にぶつかって諦めそうになっても、

2人で夢を語り合えば、気持ちを何度も持ちこたえられます。

開業までの期間が早い

物理的な問題だけど、当然1人でやるより2人でやった方が断然早い。

2人じゃなくて3人ならさらにと、人が多い分作業分担できるので

開業が早くできる。

視野が広くなる

自分ではこうだ!と思っていても、「いやいやそれは、、、」と他人だからこそ

色々な意見が出てくる。

固執した考えを柔軟にしてくれるのも、友達の存在。




友達との共同経営4つのデメリット

楽しい時には考えもしなかったデメリットの部分。

この先予想だにしなかった事もでてきます。。。

仕事量のバランスがとりづらい

ずっと仕事を続けていくと、

時には「あれ?私ばっかやってない?」と思う事も出てきます。

友達同士だからこそ休みたい時も気軽に言える。

「あれ、この前も用事って休んでなかった??」

こうなると、イライラが募ってきます。

金銭問題

やらしい話、ここが1番大きいような。

さっきの仕事量にもつながるんだけど、それによって

折半だとなんだか自分が損しているような気持ちになってくる。

お金の問題は本当にデリケート。

優劣がついてしまう

考えたくはないけれど、

「あれ、こんなに仕事出来ない子だっけ?」と

仕事が絡んできて初めてその人の能力が見えてしまうこともあります。

「足、引っ張ってるじゃんよー!」と思い始めると、かなり危機。

意見のぶつかり合い

これはメリット面の「視野が広くなる」の裏を返せばってなるけど

そりゃ意見のぶつかり合いも出てくる。

自分の思い通りにいかないことだって出てくるのは当然。

どこまでお互い譲歩できるかが鍵。

 

今まで色々な人達の共同経営を見てきて思ったのは、

儲かってからの方が色々と問題が出てくるんですよね。

会社へどれだけ貢献しているとか、給料の面とかね。

どんなに仲の良い友達でも、

一緒に働いていくうちに嫌な所が目につくようになってこじれてしまう事も。

そうなると、もう元の友達関係に戻るのは難しく

ランチすら行かなくなっていまう場合もあります。

そうなると、なんだか寂しいです。

 

上手くいく共同経営の形とは?

完全に個人的な意見ですが、

ちゃんとした上下関係を作る

これに尽きると思います。

どれだけ付き合いが長いとかよりも、お互いの相性はもちろん

自分を盛り上げてくれる人、2番手に徹底してくれる人を探すことをおススメします。

そうすると、自分も感謝の気持ちが出てきてそれなりの利益を

相手にも渡してあげたいと考えるようになるからです。

 

親子関係だと言いたいことを言いすぎてダメになるパターンも多いし、

夫婦関係だとケンカをしたとき、家でも顔を突き合わすのでこれも難しい。

そういえば、やっぱり私の周りでも先輩・後輩関係が上手くいってるところが多いような気がします。

初めて起業する時って、友達とワイワイやるのは凄く楽しいのですが一旦冷静になって

「この人と、険悪なことになった時に。」を想定しておきましょう!

共同契約書の書き方

友達や親族であれ、一緒に経営をしていくとなれば必ず

『共同契約書』を作成しておきましょうね。

簡単な例をご紹介しておきますが、ワードで簡単に作ったものでOK!

 

共同契約書

個人事業主である◯◯◯(以下「甲」という。)ならびに甲の共同経営者である△△△(以下「乙」という。)は、共同して事業を営むため、以下の通り共同経営に関する契約を締結する。

【事業内容】
第1条 甲ならびに乙は、共同でいかに掲げる事項(以下「共同経営事業」という。)を行い、
当該事業に専ら従事するものとする。

(1)_______ (事業内容を記入する)

(2)_______

(3)_______

【事務所の所在地】
第2条 共同経営事業を行うための事務所を 大阪府大阪市◯◯区◯◯番地に
置くものとする。

【代表】
第3条 共同経営事業に関する顧客との契約締結、代金の請求及び受領については
甲が代表してこれを行うものとする。

【業務の執行】
第4条 共同経営事業については、甲ならびに乙の協議により執行するものとする。
ただし次に掲げる事項の決定については、予め甲ならびに乙の合意がなければならない。

1.事業の廃止
2.営業所の開設及び廃止
3.1ヵ月につき、◯円を超える金額の借入れ
4.損益の分配
5.その他事業に関して重大な影響を与える事項

【従業員に対する権限】
第5条 甲並びに乙は、従業員または使用人を適性に配置し、指導監督及び教育指導を
行わなければならない。

【本契約に定めのない事項】
第6条 本契約に定めのない事項については、甲並びに乙が誠実に協議し決定するものとする。

 

以上、本契約の成立を証するため、本書2通を作成しそれぞれ甲並びに乙が署名捺印のうえ、

書く1通を保有する。

平成   年  月  日

住所______________________________

氏名_____________________㊞

乙(共同経営者)

住所______________________________

氏名_____________________㊞

 




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