南港イベント【てづくりバザール】行ってきた!ハンドメイドは売れるのか?

9月15・16・17日の3日間に開催された

OSAKAアート&てづくりバザール

に行ってきました!

関西イチと言われるこのハンドメイドイベントで

いったいどのくらい商品が売れるのか?などをリサーチしてきました。

 

イベントにかかるお金

今回のイベントは大阪テレビが主催の関西最大級のイベントでした。

このイベントに参加される作家さんは1000人!!

来場者数は毎年3日間で約2万人を超えるんだとか。

↑ 天気によっても左右されるよね。

 

さて私が気になるのはこの作家さんたちがイベントに参加するときに

かかった費用のこと。

いやいや商品見ろよって話なんだけど、それはまた後で。

これはブースによって料金が変わってくるんだけど1番多いのがこれ


大阪テレビHPより

3日間のうち1日限定のブースになります。

どの日を選ぶかによって売上も変わってくる。つまり一発勝負になるわけだ。

 

その次に多いのがこの形態。

3日間連続出店できる、ほどよいスペースのブース。

ただ日割りにしても12,000円強になる。

遠方から交通費を使ってくる作家さんは、このブースを使うことが多い。

これ以外にかかる費用をあげてみた。

・交通費
・遠方なら宿泊費+交通費
・商品が多ければ車のガソリン代+駐車場代
・パネルや名刺、チラシなどの宣伝雑費
・包装紙

などがもろもろとかかってくる。

さて、このコストをペイするならどのくらいの商品を売らなければいけないか?

が、私がめちゃくちゃ気になっている所だった。

↑ いや、商品みてあげようって。。。

ハンドメイド作家になるには


【出典:ねこワン】より

占い師と一緒で、「私ハンドメイド作家です!」と

誰の許可も資格もいらずすぐに名乗ることができますよね。

あとは自分の世界観に沿って作品を作っていくだけ。

ただ、ハンドメイドが流行り出してすでに数年が経っています。

今から参入していくとなると少し厳しい道のりにはなります。

これから作家としてやっていきたい人に言いたい、

作家になったら気を付ける事です。

やってはいけない7か条

・他が安いからと言って価格を最低限にしてはいけない
・ニーズを調べず闇雲に商品数を増やしてはいけない
・世間の流行りに流された商品を作ってはいけない
・やるからにはビジネスとして考えなければいけない
・友達にプレゼントするのも見返りを求めなければいけない
・楽しいからと赤字に目を背けてはいけない
・作品作り以上に宣伝に力を注がなければいけない

また作家さんになるなら最低でも名刺づくりとコンセプト、

自分の商品が紹介できるネット媒体を作らなければいけません。

そうマーケティングね。

それがいかに大切かっていうのを、次を読んでみて~

ハンドメイドマーケティング

正直、私はモノづくりが大好きですが想いに技術がついていっていません。

↑ 自分の限界をよく理解している人間です。

でも、それなりの名刺を作り

それなりの作品を作り、得意とするネットを使ってある程度売る自信はあります。

え?何で??

どっからの自信??

イラっとさせてしまったならスミマセン。

 

なぜそんな事が言えるのかっていう理論をこれからお話しますね。

今回私が行ってきたOSAKAアートてづくりバザールでは

「めちゃくちゃ良い~!!」

と感動する技術とセンスを見せてくれた作家さんに何人か出会いました。

ただ、その1人1人に話を聞くとほとんどの人が

「ミンネ」や「メルカリ」で販売していると言います。

みなさんも知っているとおり、

ミンネやメルカリの商品の価格って一般市場よりも低いですよね?

それは競合の商品が多すぎるから。

どんどん新規の作品が画面に出てきて、

自分の作品はすぐに下に追いやられて数日も経てば「どこ行った?」状態になります。

手のかかった商品ほどポンポン出せるわけありません。

ましてミンネやメルカリで自分の作品の魅力を語るには十分とは言えません。

どうして?

借り物の場所だからです。

つまり、マーケティングとしては機能しきれない場となってしまうんです。

ハンドメイドなかなか売れないという現実

 

そんな凄腕の作家さんたちの商品が飛ぶように売れているか?というと

実はそうでもないようなんです。

それは【 作る技術とセンス 】があっても、

【 売る技術 】を持ち合わせていないからです。

どんなに良い商品があっても人の目に触れなければ

存在していないのと同じ!!ギャーッ!!

ブログと同じですよね。

めちゃくちゃもったいない話です。

収入はどうなってんの?

まずハンドメイドを実際に売っている人が何人いるかは把握はできませんが、

その半分以上は赤字近い数字になっているんだと思います。

これはメルカリで「ハンドメイドピアス」と検索した結果です。

ほとんどのものが1,000円を切っています。

しかも送料込みの値段ばかり!!

この画面に出ている12作品の平均価格である590円を基準に考えていきましょう。

大量にパーツを買ってコストを抑えたとしても、送料の82円は動きません。

で、商品を送るのは100円ショップのB5サイズの茶封筒20枚入りとします。

590円 – 82円(切手代)- 5円(封筒代)= 503円

で、パーツ代が全部で150円くらいとしましょう。

物によっちゃもっと高い場合もありますが。

 

503円-150円=353円

 

353円?!

1時間で商品を作ったとしても

メルカリに出品するための撮影や文章の記入、

客とのやりとりメールや売れた時の発送の時間がかかっている。

いや待て待て、メルカリ販売手数料10%もあったな。

↑ めっちゃ暴利・・・。

317円!!!

時給317円ですよ、あなた。

 

知っていますか?

2018年の日本の平均時給を?


【出典:アルバイト情報「an」調べ】

3分の1ですやん。。

つまり作品を3個売って同等となるわけです。

 

あなたがインドネシアあたりにでっかい工場でも持っていたら

全然いいと思います。

でも手作りですよね。

ハンドメイドです。

真心と情熱がこもっています。

そして唯一無二のオリジナルです。

あなたの制作意欲を搾取するミンネやメルカリから脱却して

そろそろビジネスとして動き出すことをおススメします。

ブログにはハンドメイド作家さんに可能性を与える力があります

 

まとめるとこうなる

今回私は、色々なブースを回って

ついつい「こうした方が売れるよ」なんて、

余計なおせっかいを言って回った冷やかし人のようになってしまいましたが、

最後の方にピアスを購入しました。

お姉さんの人柄の良さに思わず惹かれて買いました。

私は絶対にミンネやメルカリで商品を買う事はありません。

どんな人が売っているかが十分に伝わらないからです。

画像を見てもらうとわかりますが、

決して高いと言えない値段に加え、袋にはちょっとした飾りつけをしてくれて

さらにハンコが押された袋に入れてもらいました。

ああ・・・。いいよ、いいよ。

コスト削減対象でいいのよ、私には。。

他にも良いなと思った商品の作家さんに話しかけて、

人柄も最高だ!と思った方の名刺やチラシなどをいくつかゲットしてきました。

いつか何かのお役に立てれば。。。と思って。

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